学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第8章 ▸ B. 関節疾患 / Q08B001
教科書ドリル 臨床医学各論
関節炎の急性期にみられる症状として誤っているのはどれか。
関節炎は急性期には関節の腫脹、関節液貯留、疼痛、局所熱感、運動機能障害を呈する。これは炎症の5徴(発赤・熱感・腫脹・疼痛・機能障害)のうち関節所見として表現される。慢性期に移行すると、熱感や発赤は消失し、むしろ局所冷感や皮膚蒼白、関節変形を認めるようになり、この状態はもはや「関節炎」ではなく「関節症」と呼ばれる。

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