学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ B. 脂質代謝異常 / Q07B019

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07B019 代謝栄養疾患

問題

原発性脂質異常症と続発性脂質異常症の対比として**誤っている**のはどれか。

選択肢
1原発性=遺伝的素因、続発性=基礎疾患に続発
2家族性高コレステロール血症は原発性の代表
3続発性の代表原因は甲状腺機能低下症・ネフローゼ症候群・糖尿病
4続発性では基礎疾患を治療しても脂質異常は改善しない
解答
正解4
解説

**続発性脂質異常症では基礎疾患の治療により脂質異常が改善することが多い**。例えば甲状腺機能低下症→レボチロキシン補充でLDL改善、ネフローゼ症候群→寛解で脂質改善、糖尿病→血糖コントロールでTG改善。基礎疾患治療が続発性脂質異常症管理の第一歩。他3項目は正しい。ただし原発性の要素が併存することもあり、基礎疾患コントロール後も残存する脂質異常には薬物療法を追加する。

解説画像
原発性脂質異常症と続発性脂質異常症の対比として**誤っている**のはどれか。 解説図
原発性脂質異常症と続発性脂質異常症の対比として**誤っている**のはどれか。
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