学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第7章 ▸ B. 脂質代謝異常 / Q07B020

教科書ドリル 臨床医学各論

Q07B020 代謝栄養疾患

問題

動脈硬化リスクと脂質・肥満に関する記載で**誤っている**のはどれか。

選択肢
1LDL-C増加は動脈硬化を促進する
2HDL-C低値は動脈硬化リスクを高める
3内臓脂肪型肥満はメタボと脂質異常を合併しやすい
4総コレステロール低値は常に動脈硬化抑制である
解答
正解4
解説

**総コレステロール低値が常に動脈硬化抑制とは限らない**。たとえば甲状腺機能亢進症・副腎不全・肝不全・重症栄養障害などではTCが低下するが、これらは生命予後不良と関連する。動脈硬化リスクで重要なのは**LDL-C高値・HDL-C低値・TG高値・non-HDL高値・Small dense LDL**であり、TC単独では不十分。他3項目は正しい記載:LDL=悪玉、HDL=善玉、内臓脂肪型=代謝合併症多。

解説画像
動脈硬化リスクと脂質・肥満に関する記載で**誤っている**のはどれか。 解説図
動脈硬化リスクと脂質・肥満に関する記載で**誤っている**のはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手