学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第6章 ▸ C. 副腎疾患 / Q06C023

教科書ドリル 臨床医学各論

Q06C023 内分泌疾患

問題

褐色細胞腫の診断に最も有用な検査はどれか。

選択肢
1尿中カテコラミン・メタネフリン・バニリルマンデル酸(VMA)高値
2血清ACTH高値
3TSH受容体抗体陽性
4抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体陽性
解答
正解1
解説

褐色細胞腫ではカテコラミンが発作性・持続性に過剰分泌されるため、24時間蓄尿による**尿中カテコラミン・尿中メタネフリン/ノルメタネフリン・尿中VMA(バニリルマンデル酸)の高値**が診断に有用。近年は感度・特異度ともに高い血中・尿中分画メタネフリン測定が推奨されている。局在診断には腹部CT/MRIに加え、123I-MIBGシンチグラフィが褐色細胞腫特異的で副腎外病変や転移の検出にも有用。他の選択肢はそれぞれ別の内分泌疾患の検査。

解説画像
褐色細胞腫の診断に最も有用な検査はどれか。 解説図
褐色細胞腫の診断に最も有用な検査はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手