学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ C. 副腎疾患 / Q06C005
教科書ドリル 臨床医学各論
コルチゾール過剰による代謝異常として**誤っている**のはどれか。
コルチゾールは**免疫抑制作用**を持ち、リンパ球減少・Tリンパ球機能抑制・サイトカイン抑制などを介して感染防御力を低下させる。クッシング症候群では易感染性となり、日和見感染(結核・カンジダ・真菌症)のリスクが高まる。他の3項目はコルチゾールの重要作用で、ステロイド治療の副作用(ステロイド糖尿病・ミオパチー・骨粗鬆症)とも共通する機序である。

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