学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第6章 ▸ B. 甲状腺疾患 / Q06B026

教科書ドリル 臨床医学各論

Q06B026 内分泌疾患

問題

甲状腺機能亢進症と機能低下症の症状対比で**誤っている**のはどれか。

選択肢
1亢進症=体重減少、低下症=体重増加
2亢進症=頻脈、低下症=徐脈
3亢進症=下痢、低下症=便秘
4亢進症=寒がり、低下症=暑がり
解答
正解4
解説

代謝の亢進/低下に応じて症状が逆方向に現れる。
- 体重: 減少/増加
- 脈拍: 頻脈/徐脈
- 腸管: 下痢/便秘
- 体温調節: 暑がり(発汗過多)/**寒がり**(発汗減少)
- 皮膚: 温かく湿潤/乾燥して冷たい
- 精神: 不安定・易興奮/活動性低下・うつ傾向
- コレステロール: 低下/上昇

選択肢4は真逆で、亢進症=暑がり、低下症=寒がりが正しい。

解説画像
甲状腺機能亢進症と機能低下症の症状対比で**誤っている**のはどれか。 解説図
甲状腺機能亢進症と機能低下症の症状対比で**誤っている**のはどれか。
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