学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ B. 甲状腺疾患 / Q06B021
教科書ドリル 臨床医学各論
甲状腺機能低下症の標準治療薬は何か。
レボチロキシンはサイロキシン(T4)の合成製剤で、服用後に末梢組織でT3に変換されて作用する。半減期が約1週間と長く1日1回内服で安定した血中濃度が得られる。原発性機能低下症・粘液水腫・クレチン症・中枢性機能低下症・橋本病による機能低下などに用い、基本的に生涯内服を続ける。過量では甲状腺中毒症状・骨粗鬆症・心房細動のリスクがあるためTSH値で調節する。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。