学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第6章 ▸ B. 甲状腺疾患 / Q06B010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q06B010 内分泌疾患

問題

バセドウ病の治療法として適切でないのはどれか。

選択肢
1抗甲状腺薬(チアマゾール・プロピルチオウラシル)の内服
2放射性ヨード(I-131)内用療法
3甲状腺亜全摘術
4デスモプレシン(DDAVP)点鼻
解答
正解4
解説

バセドウ病の治療は3本柱:①**抗甲状腺薬**(チアマゾールMMI、プロピルチオウラシルPTU)、②**放射性ヨード治療**(I-131)、③**甲状腺亜全摘術**。わが国では抗甲状腺薬による薬物療法が第一選択で平均2年ほどで寛解に至るが、中止後2年以内に40~60%が再発する。デスモプレシンは中枢性尿崩症の治療薬でバセドウ病には無関係。

解説画像
バセドウ病の治療法として適切でないのはどれか。 解説図
バセドウ病の治療法として適切でないのはどれか。
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