学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ B. 甲状腺疾患 / Q06B004
教科書ドリル 臨床医学各論
バセドウ病の症状として**誤っている**のはどれか。
甲状腺ホルモン過剰により代謝が亢進し、食欲亢進にもかかわらず**体重は減少**する。バセドウ病では頻脈(交感神経亢進)・発汗過多・暑がり・手指振戦・下痢・精神不安定・易疲労感・月経異常などが典型。体重増加は甲状腺機能低下症(粘液水腫・橋本病)の所見で、亢進症とは逆方向。代謝亢進と交感神経刺激のどちらに由来する症状かで整理すると理解しやすい。

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