学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ B. 甲状腺疾患 / Q06B003
教科書ドリル 臨床医学各論
バセドウ病の病因として正しいのはどれか。
バセドウ病(Graves病、グレーブス病)は自己免疫疾患で、**TSH受容体に対する自己抗体(TRAb=抗TSH受容体抗体、TSAbとも)**が産生される。この抗体はTSH受容体に結合しTSHと同様に甲状腺を持続的に刺激するため、ネガティブフィードバックによりTSHが抑制されているにもかかわらず甲状腺ホルモンが過剰分泌される。甲状腺機能亢進症をきたす疾患のうち約80%以上がバセドウ病。

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