学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第6章 ▸ A. 下垂体疾患 / Q06A021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q06A021 内分泌疾患

問題

下垂体ホルモンと過剰分泌時の疾患の組合せで**誤っている**のはどれか。

選択肢
1ACTH ーー クッシング病
2GH ーー 先端巨大症
3ADH ーー 尿崩症
4TSH ーー 中枢性甲状腺機能亢進症
解答
正解3
解説

ADHの**過剰**はSIADH(ADH不適合分泌症候群)をきたし、低Na血症・濃縮尿・体液貯留を呈する。**尿崩症はADH分泌「不足」による疾患**であり組合せが逆になる。他の3つはホルモン過剰と疾患の対応が正しい。TSH産生下垂体腺腫は稀だが中枢性の甲状腺機能亢進症(TSH・FT4ともに上昇)の原因となる。

解説画像
下垂体ホルモンと過剰分泌時の疾患の組合せで**誤っている**のはどれか。 解説図
下垂体ホルモンと過剰分泌時の疾患の組合せで**誤っている**のはどれか。
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