学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第6章 ▸ A. 下垂体疾患 / Q06A019

教科書ドリル 臨床医学各論

Q06A019 内分泌疾患

問題

中枢性尿崩症の第一選択治療薬はどれか。

選択肢
1デスモプレシン(DDAVP)
2インスリン
3レボチロキシン
4スピロノラクトン
解答
正解1
解説

中枢性尿崩症の治療はADHの合成類似体である**デスモプレシン(DDAVP)**の点鼻または経口投与が第一選択。DDAVPはV2受容体選択性が高くV1受容体による血管収縮作用が弱いため、水再吸収を促進しつつ副作用が少ない。基礎疾患(脳腫瘍・外傷・脳外科手術後など)があればその治療も必要。インスリンは糖尿病、レボチロキシンは甲状腺機能低下症、スピロノラクトンは原発性アルドステロン症に用いる。

解説画像
中枢性尿崩症の第一選択治療薬はどれか。 解説図
中枢性尿崩症の第一選択治療薬はどれか。
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