学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ A. 下垂体疾患 / Q06A019
教科書ドリル 臨床医学各論
中枢性尿崩症の第一選択治療薬はどれか。
中枢性尿崩症の治療はADHの合成類似体である**デスモプレシン(DDAVP)**の点鼻または経口投与が第一選択。DDAVPはV2受容体選択性が高くV1受容体による血管収縮作用が弱いため、水再吸収を促進しつつ副作用が少ない。基礎疾患(脳腫瘍・外傷・脳外科手術後など)があればその治療も必要。インスリンは糖尿病、レボチロキシンは甲状腺機能低下症、スピロノラクトンは原発性アルドステロン症に用いる。

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