学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第6章 ▸ A. 下垂体疾患 / Q06A012
教科書ドリル 臨床医学各論
先端巨大症に合併しやすい病態として適切でないのはどれか。
先端巨大症ではGH・IGF-I過剰による内臓肥大(心肥大)・インスリン拮抗作用に基づく糖尿病・高血圧・変形性関節症・末梢神経障害・大腸癌リスク増加などが合併する。未治療例の平均余命は13年と報告され、心不全や糖尿病合併症が死因となる。低カリウム血性の筋力低下は**原発性アルドステロン症**の所見で、先端巨大症では通常認められない。治療は経蝶形骨洞での下垂体腺腫摘出術が第一選択。

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