学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第6章 ▸ A. 下垂体疾患 / Q06A010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q06A010 内分泌疾患

問題

巨人症の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1骨端線閉鎖後に発症する。
2成長ホルモン(GH)分泌不全が原因である。
3骨端線閉鎖前のGH過剰分泌により異常な高身長をきたす。
4主に成人期に初発する。
解答
正解3
解説

下垂体性巨人症は青春期の**骨端線が閉じる前**に下垂体腺腫等からGHが過剰分泌されることで発症する。骨端軟骨が閉じていないため長管骨が縦方向に伸長でき、異常な高身長となる。同じGH過剰でも骨端線閉鎖後であれば先端巨大症となり、顔貌や四肢末端の変化が主体となる。選択肢1・2・4はすべて誤り。GH分泌不全は低身長症の原因。

解説画像
巨人症の特徴として正しいのはどれか。 解説図
巨人症の特徴として正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手