学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ E. 結石症 / Q05E009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05E009 腎尿器疾患

問題

尿路結石の治療で「自然排石」が期待できる大きさの目安はどれか。

選択肢
15mm以下
22cm以上
35cm以上
4大きさに関係なく自然排石は期待できない
解答
正解1
解説

**結石が5mm以下なら自然排石が期待**でき、飲水励行(1日2L以上)と鎮痛薬・鎮痙薬の対症療法で経過観察する。結石全体の約80%は自然排出される。5mmを超えると自然排石しにくく、8-10mm以上は**体外衝撃波砕石術(ESWL)**や内視鏡的砕石術(経尿道的=TUL、経皮的=PNL)の適応。2cm以上の大結石では内視鏡的アプローチが主体となる。

解説画像
尿路結石の治療で「自然排石」が期待できる大きさの目安はどれか。 解説図
尿路結石の治療で「自然排石」が期待できる大きさの目安はどれか。
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