学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第5章 ▸ A. 原発性糸球体腎炎 / Q05A002

教科書ドリル 臨床医学各論

Q05A002 腎尿器疾患

問題

急性糸球体腎炎の先行感染として最も多い起因菌はどれか。

選択肢
1黄色ブドウ球菌
2A群溶血性連鎖球菌
3大腸菌
4肺炎球菌
解答
正解2
解説

急性糸球体腎炎の先行感染の代表は**A群溶血性連鎖球菌(溶連菌)**による急性扁桃腺炎・咽頭炎で、感染から**1-3週間後**に発病する。溶連菌抗原に対して形成された抗体が免疫複合体を作り、腎糸球体に沈着して発症する。大腸菌は尿路感染症の代表菌、黄色ブドウ球菌は化膿性感染の代表、肺炎球菌は市中肺炎の代表で、急性腎炎の先行感染ではない。既存Q0376・Q0377・Q0382論点。

解説画像
急性糸球体腎炎の先行感染として最も多い起因菌はどれか。 解説図
急性糸球体腎炎の先行感染として最も多い起因菌はどれか。
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