学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ D. その他の呼吸器疾患 / Q04D011

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04D011 呼吸器疾患

問題

扁平上皮癌の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1肺野末梢に多い。
2喫煙との関連が弱い。
3肺門部中枢の気管支内腔に塊状増殖し空洞形成する。
4神経内分泌腫瘍に属する。
解答
正解3
解説

扁平上皮癌は肺癌の約31.2%を占め、肺門部・中枢気管支に発生する「中枢型」で、気管支内腔に塊状に増殖して空洞形成や無気肺を呈することが多い。喫煙との関連が強く、腫瘍マーカーはSCC抗原・CYFRA21-1。神経内分泌腫瘍に属するのは小細胞癌・カルチノイド。PTHrP産生による高Ca血症を随伴症候群として呈することがある。

解説画像
扁平上皮癌の特徴として正しいのはどれか。 解説図
扁平上皮癌の特徴として正しいのはどれか。
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