学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ C. 拘束性呼吸器疾患 / Q04C009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04C009 呼吸器疾患

問題

特発性肺線維症(IPF)を含む間質性肺炎の血液検査マーカーとして用いられるのはどれか。

選択肢
1CEA、AFP
2KL-6、SP-D
3HbA1c、血糖
4CA19-9、PSA
解答
正解2
解説

KL-6(Krebs von den Lungen-6)・SP-D(surfactant protein D)は間質性肺炎の血清マーカーで、Ⅱ型肺胞上皮細胞由来の糖蛋白である。間質性肺炎で高値を示し、疾患活動性・重症度・予後予測に用いられる。SP-Aも補助マーカー。CEAは腺癌・消化器癌、AFPは肝細胞癌・精巣腫瘍、HbA1cは糖尿病、CA19-9は膵癌・胆道癌、PSAは前立腺癌マーカー。

解説画像
特発性肺線維症(IPF)を含む間質性肺炎の血液検査マーカーとして用いられるのはどれか。 解説図
特発性肺線維症(IPF)を含む間質性肺炎の血液検査マーカーとして用いられるのはどれか。
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