学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ C. 拘束性呼吸器疾患 / Q04C007
教科書ドリル 臨床医学各論
特発性肺線維症(IPF)の胸部CT画像所見として典型的なのはどれか。
IPFの胸部CT(特に高分解能CT、HRCT)では胸膜直下・肺底部優位に蜂巣肺(honeycomb lung、大小様々な嚢胞形成)と牽引性気管支拡張、粒状網状影が認められる。このパターンを通常型間質性肺炎(UIP)パターンと呼ぶ。急速悪化時(急性増悪)にはすりガラス状陰影が加わる。肺野全体の低吸収域はCOPD、上肺野の空洞は結核、気管支拡張は気管支拡張症の所見。

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