学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B025

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04B025 呼吸器疾患

問題

気道可逆性試験の判定基準で気道可逆性ありと判断されるのはどれか。

選択肢
11秒量が吸入前後で5%以上改善
21秒量が200mL以上かつ12%以上改善
3肺活量が20%以上改善
4残気量が10%以上減少
解答
正解2
解説

気道可逆性試験は短時間作用型β2刺激薬(SABA、サルブタモール等)を吸入し、吸入前後で肺機能検査(FEV1.0)を比較する。1秒量が200mL以上かつ12%以上改善すれば気道可逆性ありと判定し、気管支喘息を示唆する所見となる(COPDでは可逆性に乏しい)。本検査はスパイロメトリー施行可能な施設で診断補助として頻用される。

解説画像
気道可逆性試験の判定基準で気道可逆性ありと判断されるのはどれか。 解説図
気道可逆性試験の判定基準で気道可逆性ありと判断されるのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手