学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B024

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04B024 呼吸器疾患

問題

気管支喘息の発作が最も起こりやすい時間帯はどれか。

選択肢
1起床直後
2日中活動時
3夕方の運動後
4就寝後の深夜から明け方
解答
正解4
解説

気管支喘息発作は夜間から早朝(就寝後深夜〜明け方)に頻発するのが特徴である。原因は、①副交感神経優位で気道平滑筋収縮、②コルチゾール・カテコラミンの日内変動最低、③室内アレルゲン(ダニ)暴露量、④冷たい空気、⑤気道炎症の日内変動などが関与する。心臓喘息(左心不全)は就寝後1〜2時間で出現する傾向があり、発症時間で鑑別補助となる。

解説画像
気管支喘息の発作が最も起こりやすい時間帯はどれか。 解説図
気管支喘息の発作が最も起こりやすい時間帯はどれか。
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