学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B022
教科書ドリル 臨床医学各論
気管支平滑筋を収縮させるメサコリンやアセチルコリンを低濃度から吸入させて1秒量の20%低下する濃度を測定する検査を何というか。
気道過敏性(bronchial hyperresponsiveness, BHR)試験は、メサコリンまたはアセチルコリンを段階的に吸入させ、1秒量が20%低下する濃度(PC20)を測定する検査で、気管支喘息患者では低濃度で1秒量低下(PC20低値)が得られる。喘息診断の補助検査として用いられる。気道可逆性試験(β2吸入前後のFEV1比較)と対になる重要検査。

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