学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ B. 閉塞性呼吸器疾患 / Q04B021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04B021 呼吸器疾患

問題

気管支喘息の病態で誤っているのはどれか。

選択肢
1好酸球性の気道炎症
2気道過敏性の亢進
3可逆性の気道狭窄
4不可逆的な肺胞壁破壊
解答
正解4
解説

不可逆的な肺胞壁破壊は肺気腫の病態であり、気管支喘息の特徴ではない。喘息の3大病態は、①好酸球(・リンパ球)主体の気道慢性炎症、②気道過敏性(BHR)の亢進、③可逆性の気道狭窄(気管支拡張薬で改善)。コントロール不良の長期罹患では気道リモデリング(粘膜下線維化・平滑筋肥大)が進み、一部不可逆性が生じる点が重要。

解説画像
気管支喘息の病態で誤っているのはどれか。 解説図
気管支喘息の病態で誤っているのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手