学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A038
教科書ドリル 臨床医学各論
結核治療中の患者で末梢神経障害(手足のしびれ)が出現した。併用すべきビタミンはどれか。
イソニアジド(INH)はビタミンB6(ピリドキシン)代謝を阻害し、末梢神経障害(手足のしびれ・感覚障害)を誘発することがある。予防と治療のためにビタミンB6(10〜50mg/日)を併用する。高リスク群(糖尿病・アルコール多飲・栄養不良・妊婦)では初めから予防併用が推奨される。ビタミンAは視覚、Cは抗酸化・コラーゲン、Kは凝固に関与。

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