学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A039

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04A039 呼吸器疾患

問題

感染性呼吸器疾患の総括で誤っているのはどれか。

選択肢
1かぜ症候群 ― ウイルス性、対症療法
2マイコプラズマ肺炎 ― 若年者、マクロライド系
3肺結核 ― 空気感染、INH/RFP/EMB/PZA
4ニューモシスチス肺炎 ― 免疫正常者、ペニシリン系
解答
正解4
解説

ニューモシスチス肺炎は免疫不全者(AIDS・悪性リンパ腫・臓器移植後)に発症する日和見感染で、治療はST合剤(トリメトプリム・スルファメトキサゾール)の高用量投与が第一選択、重症例ではステロイド併用。ペニシリン系は無効。かぜ症候群はウイルス性で対症療法、マイコプラズマは若年者に多くマクロライド系が第一選択、肺結核は空気感染でINH/RFP/EMB/PZAの4剤併用がいずれも正しい。

解説画像
感染性呼吸器疾患の総括で誤っているのはどれか。 解説図
感染性呼吸器疾患の総括で誤っているのはどれか。
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