学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A037
教科書ドリル 臨床医学各論
肺結核と非結核性抗酸菌症の対比として誤っているのはどれか。
非結核性抗酸菌(特にMAC: Mycobacterium avium complex)は標準的な抗結核薬に抵抗性で、標準4剤併用(INH/RFP/EMB/PZA)では容易に治癒しない。治療にはクラリスロマイシン+RFP+EMBの併用を年単位で行う必要があり、再発も多い。結核菌は空気感染でヒト-ヒト伝播するが、NTMはヒト-ヒト感染はなく、既存肺病変のある者で発症が多い。

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