学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A010

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04A010 呼吸器疾患

問題

マイコプラズマ肺炎の典型的臨床像で最も当てはまるのはどれか。

選択肢
1若年者の頑固な乾性咳嗽と高熱
2高齢者の膿性痰と呼吸不全
3免疫不全者の亜急性進行性呼吸困難
4小児のピーナッツ誤嚥後の呼吸困難
解答
正解1
解説

マイコプラズマ肺炎は若年成人(小児・学生)に頻度の高い肺炎である。39℃近い高熱と夜間眠れないほどの頑固な乾性咳嗽(空咳)が特徴で、膿性痰はみられない。聴診では呼吸音が比較的正常で、画像所見のわりに身体所見が乏しい「画像-聴診解離」が有名。冷式凝集素価上昇やマイコプラズマ特異的IgM・IgGで診断補助。

解説画像
マイコプラズマ肺炎の典型的臨床像で最も当てはまるのはどれか。 解説図
マイコプラズマ肺炎の典型的臨床像で最も当てはまるのはどれか。
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