学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A009
教科書ドリル 臨床医学各論
マイコプラズマ肺炎について正しいのはどれか。
マイコプラズマ(Mycoplasma pneumoniae)は細胞壁を持たないため、細胞壁合成を阻害するβ-ラクタム系(ペニシリン系・セフェム系)は無効である。蛋白合成阻害作用のあるマクロライド系(クラリスロマイシン・アジスロマイシン)やニューキノロン系が第一選択。臨床像は若年者に多く、39℃近い高熱と乾性咳嗽(夜間の頑固な空咳)が特徴で、膿性痰は出ない。

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