学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第4章 ▸ A. 感染性呼吸器疾患 / Q04A003

教科書ドリル 臨床医学各論

Q04A003 呼吸器疾患

問題

急性気管支炎について適切でないのはどれか。

選択肢
1多くはかぜ症候群からの波及で発症する。
2細菌性二次感染では膿性痰(黄〜黄緑色)となる。
3胸部X線写真で著明な浸潤影を認める。
4肺音で湿性ラ音を聴取することが多い。
解答
正解3
解説

急性気管支炎は臨床診断であり、胸部X線写真は原則として正常である。浸潤影を認めた場合は肺炎への進展を示唆する。発熱と咳嗽が主症状で、ウイルス感染では白色漿液性痰、細菌感染合併では黄〜黄緑色の膿性痰へと変化し、量も増加する。気道内分泌物貯留で湿性ラ音や乾性ラ音を聴取する。

解説画像
急性気管支炎について適切でないのはどれか。 解説図
急性気管支炎について適切でないのはどれか。
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