学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第3章 ▸ C. 膵臓疾患 / Q03C005
教科書ドリル 臨床医学各論
急性膵炎の疼痛部位として代表的な上腹部痛とともに、どこへの放散痛がよくみられるか。
急性膵炎では**上腹部痛(心窩部痛)から背部に放散**する特徴的な痛みを呈する。膵臓が後腹膜に位置し第11胸神経〜第1腰神経に知覚が入力するため、同髄節へ入る体性神経領域(背部・側腹部)に関連痛として広がる。仰臥位で増強・座位前屈で軽減という姿勢変化も特徴的な手がかり。

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