学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第3章 ▸ B. 胆道疾患 / Q03B014
教科書ドリル 臨床医学各論
総胆管癌の症状・所見として適切でないのはどれか。
総胆管癌は閉塞性黄疸を呈し、胆汁成分が腸管に排出されないため**灰白色便(無胆汁便)**、排泄できない直接ビリルビンが尿中に漏出して**褐色尿(ビリルビン尿)**となる。血中ビリルビン・ALP・γ-GTP上昇。治療は手術切除で、閉塞性黄疸が強い例は術前に**経皮経肝胆道ドレナージ(PTCD)**で減黄をはかる。米のとぎ汁様下痢はコレラの特徴で胆道癌とは無関係。

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