学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第3章 ▸ B. 胆道疾患 / Q03B013
教科書ドリル 臨床医学各論
総胆管癌や膵頭部癌に伴う「触知できる腫大した無痛性胆嚢」の所見を何というか。
Courvoisier徴候は**総胆管下部の悪性閉塞(総胆管癌・膵頭部癌)**で、胆汁うっ滞により胆嚢が無痛性に腫大して触知される所見。胆石による閉塞では胆嚢壁が慢性炎症で肥厚・萎縮しているため腫大しにくく、悪性と良性の鑑別ポイントとなる。閉塞性黄疸+Courvoisier徴候の組み合わせは悪性胆道狭窄を強く示唆する。

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