学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第3章 ▸ A. 肝臓疾患 / Q03A022
教科書ドリル 臨床医学各論
アルコール性肝障害で特徴的に上昇する肝胆道系酵素を答えよ。
γ-GTPはアルコール誘導で上昇し、アルコール性肝障害のスクリーニング指標となる。胆道うっ滞(胆石・胆道閉塞)やPBCでも上昇。AST・ALT比が1以上(AST優位)もアルコール性を示唆し、これはミトコンドリア型ASTの逸脱と末梢のALT産生低下を反映する。ウイルス性ではALT優位(AST/ALT<1)が一般的。

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