学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第3章 ▸ A. 肝臓疾患 / Q03A021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q03A021 肝胆膵疾患

問題

アルコール性肝障害の特徴として適切でないのはどれか。

選択肢
1γ-GTPの上昇が特徴的である。
2AST/ALT比が1以上になることが多い。
3禁酒により改善する。
45年未満・1日1合程度の飲酒で必発する。
解答
正解4
解説

アルコール性肝障害は1日3合以上・5年以上の長期大量飲酒で発症するのが典型(女性は半量でも起こる)。脂肪肝→アルコール性肝炎→肝硬変と進展し、重症型アルコール性肝炎は劇症肝炎類似の病態を示す。γ-GTP上昇が特徴的で、AST/ALT比が1以上となりやすい(ウイルス性はALT優位で比<1)。禁酒で改善しうる。既存Q0208・Q0223論点。

解説画像
アルコール性肝障害の特徴として適切でないのはどれか。 解説図
アルコール性肝障害の特徴として適切でないのはどれか。
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