学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第3章 ▸ A. 肝臓疾患 / Q03A012

教科書ドリル 臨床医学各論

Q03A012 肝胆膵疾患

問題

C型肝炎の診断に必須で、血中ウイルス量を示す検査項目は何か。

解答
正解HCV-RNA
解説

HCV抗体は過去・現在の感染を示すが、現在のウイルス感染状態を判定するにはHCV-RNA(あるいはHCVコア抗原)の測定が必須。HCV-RNA陽性=現感染で、治療対象となる。発症早期にはHCV抗体が陰性のことがあり、抗体陽性例は慢性肝炎増悪の可能性が高い。DAA治療後のSVR(持続的ウイルス陰性化)の判定にもHCV-RNA測定を用いる。

解説画像
C型肝炎の診断に必須で、血中ウイルス量を示す検査項目は何か。 解説図
C型肝炎の診断に必須で、血中ウイルス量を示す検査項目は何か。
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