学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第3章 ▸ A. 肝臓疾患 / Q03A013

教科書ドリル 臨床医学各論

Q03A013 肝胆膵疾患

問題

C型肝炎の治療に関して正しいのはどれか。

選択肢
1HBワクチン接種で予防できる。
2DAA(直接作用型抗ウイルス薬)により治癒率が大幅に向上した。
3血漿交換のみで治療する。
4抗生物質による除菌療法が主体である。
解答
正解2
解説

C型肝炎の治療は、従来のインターフェロン(IFN)療法や**IFN+リバビリン併用療法**(著効率50〜60%)から、DAA(直接作用型抗ウイルス薬;ソホスブビル・レジパスビル等)に移行し、経口投与12週で治癒率95%以上が得られるようになった。HBワクチンはB型肝炎の予防であり、C型には無効。血漿交換は劇症肝炎の補助療法。

解説画像
C型肝炎の治療に関して正しいのはどれか。 解説図
C型肝炎の治療に関して正しいのはどれか。
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