学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ C. 胃十二指腸疾患 / Q02C004

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02C004 消化管疾患

問題

胃潰瘍の発症因子となりにくいものはどれか。

選択肢
1ヘリコバクター・ピロリ菌
2非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)
3ストレス
4カリウム欠乏
解答
正解4
解説

胃潰瘍の発症因子はH.pylori感染・NSAIDs・ストレス・アルコール・喫煙が代表的。カリウム欠乏は筋力低下・不整脈・麻痺性イレウス等の原因になるが、潰瘍形成には関与しない。H.pyloriは胃・十二指腸潰瘍患者の70-90%に感染しており、除菌により早期治癒・再発防止が得られる。NSAIDsはプロスタグランジン合成抑制で防御因子を低下させる。

解説画像
胃潰瘍の発症因子となりにくいものはどれか。 解説図
胃潰瘍の発症因子となりにくいものはどれか。
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