学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第1章 ▸ D. 性感染症 / Q01D017

教科書ドリル 臨床医学各論

Q01D017 感染症

問題

性感染症と原因微生物の組み合わせで誤っているのはどれか。

選択肢
1梅毒 ― 梅毒トレポネーマ
2淋病 ― 淋菌
3性器クラミジア感染症 ― クラミジア・トラコマチス
4エイズ ― HTLV-1
解答
正解4
解説

エイズの原因はHIV(ヒト免疫不全ウイルス)であり、HTLV-1ではない。HTLV-1は成人T細胞白血病(ATL)の原因ウイルスで、九州・沖縄地方に多く母乳感染が主経路。性感染症の原因微生物の対応は国試頻出で、梅毒(スピロヘータ)・淋菌(グラム陰性双球菌)・クラミジア・トラコマチス(偏性細胞内寄生体)・HIV(レトロウイルス)・HSV-2(ヘルペスウイルス科)・HPV(パピローマウイルス科)などを整理しておくこと。

解説画像
性感染症と原因微生物の組み合わせで誤っているのはどれか。 解説図
性感染症と原因微生物の組み合わせで誤っているのはどれか。
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