学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第2章 ▸ A. 口腔疾患 / Q02A001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q02A001 消化管疾患

問題

歯周病について正しいのはどれか。

選択肢
1歯肉のみの炎症にとどまる状態である。
2歯周ポケットが形成され歯槽骨が融解する。
3若年者に多く、30歳以上ではまれである。
4糖尿病・喫煙は増悪因子とならない。
解答
正解2
解説

歯周病は歯肉炎から進行し、歯周ポケットが形成されて歯槽骨まで融解し、歯牙の固定性が失われる段階の病態である。歯肉のみの炎症(歯肉炎)からさらに進んだ状態で、放置すれば歯牙動揺・脱落に至る。30歳以上の日本人の70-80%に認められ、歯牙喪失の原因第1位。増悪因子は糖尿病・喫煙・妊娠が代表的。原因菌はジンジバリス菌・インターメディア菌などで、デンタルプラーク(歯垢)が細菌の温床となる。

解説画像
歯周病について正しいのはどれか。 解説図
歯周病について正しいのはどれか。
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