学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第1章 ▸ D. 性感染症 / Q01D009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q01D009 感染症

問題

性器クラミジア感染症について正しいのはどれか。

選択肢
1原因はクラミジア・トラコマチスである。
2非淋菌性尿道炎の原因としては少数である。
3女性では重症化しやすく症状が強い。
4治療にはペニシリン系が用いられる。
解答
正解1
解説

性器クラミジア感染症は**クラミジア・トラコマチス**による。非淋菌性尿道炎の原因としては40-50%と最多。潜伏期1-2週間で、男性は軽度の排尿痛・漿液性尿道分泌物(膿性は淋菌)、女性は頸管炎・子宮内膜炎・卵管炎・骨盤腹膜炎に進行しうるが**多くが無症候**で放置されやすい。子宮外妊娠・不妊の原因となる。治療はテトラサイクリン系(ドキシサイクリン)またはマクロライド系(アジスロマイシン)。感染症法の5類感染症、定点報告ではSTD最多。

解説画像
性器クラミジア感染症について正しいのはどれか。 解説図
性器クラミジア感染症について正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手