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教科書ドリル 臨床医学各論
HIVの主な標的細胞は何か。
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)はCD4分子を受容体、CCR5/CXCR4をコレセプターとしてCD4陽性Tリンパ球・マクロファージ・樹状細胞に感染する。感染したCD4陽性Tリンパ球が徐々に破壊されることで細胞性免疫が崩壊し、日和見感染・日和見腫瘍を引き起こす。CD4数は病期進行と治療効果判定の重要指標で、200/μL以下でAIDS発症域、500以上は治療でほぼ安定。

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