学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B025
教科書ドリル 臨床医学各論
結核の感染診断に用いられる検査はどれか。
ツベルクリン反応は結核菌の精製蛋白誘導体(PPD)を皮内注射し、48-72時間後の硬結径(発赤径ではない)を測定する遅延型過敏反応(Ⅳ型)で、細胞性免疫の成立を反映する。BCG接種歴があると偽陽性が出るため、近年はインターフェロン-γ遊離試験(IGRA、QFT・T-SPOT)が併用される。ワッセルマン反応は梅毒、ASOはA群溶連菌、HBs抗原はB型肝炎の検査。

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