学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B020
教科書ドリル 臨床医学各論
腸チフスで特徴的にみられる皮疹はどれか。
腸チフスではチフス菌(Salmonella Typhi)の経口感染後5-15日の潜伏期を経て、発熱・全身倦怠感とともに上腹部から胸部に**淡紅色小丘疹(バラ疹)**が出現することがある。ほかに徐脈(比較的徐脈、高熱のわりに脈がゆっくり)・肝腫大・脾腫大がみられ、合併症として腸出血・腸穿孔が問題となる。感染症法の3類感染症。イチゴ舌は猩紅熱、コプリック斑は麻疹、扁平コンジロームは第2期梅毒。

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