学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B020

教科書ドリル 臨床医学各論

Q01B020 感染症

問題

腸チフスで特徴的にみられる皮疹はどれか。

選択肢
1イチゴ舌
2コプリック斑
3バラ疹
4扁平コンジローム
解答
正解3
解説

腸チフスではチフス菌(Salmonella Typhi)の経口感染後5-15日の潜伏期を経て、発熱・全身倦怠感とともに上腹部から胸部に**淡紅色小丘疹(バラ疹)**が出現することがある。ほかに徐脈(比較的徐脈、高熱のわりに脈がゆっくり)・肝腫大・脾腫大がみられ、合併症として腸出血・腸穿孔が問題となる。感染症法の3類感染症。イチゴ舌は猩紅熱、コプリック斑は麻疹、扁平コンジロームは第2期梅毒。

解説画像
腸チフスで特徴的にみられる皮疹はどれか。 解説図
腸チフスで特徴的にみられる皮疹はどれか。
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