学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B012
教科書ドリル 臨床医学各論
潜伏期が最も短い食中毒の原因菌はどれか。
黄色ブドウ球菌は毒素型食中毒で、食品内で産生された耐熱性エンテロトキシンを摂取するため潜伏期2-4時間と最短である。腸炎ビブリオ10-20時間、サルモネラ6-48時間、ボツリヌス菌18時間前後。毒素型は一般に潜伏期が短いが、ボツリヌスは毒素が小腸から吸収されて神経に作用するため感染型と同程度の時間を要する。

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