学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B009

教科書ドリル 臨床医学各論

Q01B009 感染症

問題

MRSA感染症について正しいのはどれか。

選択肢
1市中肺炎の代表的原因菌である。
2メチシリンが第一選択薬である。
3バンコマイシンで治療する。
4感染症法の2類感染症である。
解答
正解3
解説

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)は院内感染の代表菌で、メチシリン(耐性ブドウ球菌用ペニシリン)をはじめ多くのβラクタム薬に耐性を示す。第一選択はバンコマイシンで、ほかにリネゾリド・ダプトマイシンなどが用いられる。感染症法では5類感染症に指定される。院内伝播を防ぐための標準予防策と接触予防策が重要。

解説画像
MRSA感染症について正しいのはどれか。 解説図
MRSA感染症について正しいのはどれか。
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