学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第1章 ▸ B. 細菌感染症 / Q01B008
教科書ドリル 臨床医学各論
破傷風とボツリヌス症の比較で誤っているのはどれか。
両者とも外毒素(神経毒)による。破傷風のテタノスパスミンは抑制性神経伝達の阻害で**痙性麻痺**(後弓反張・牙関緊急)、ボツリヌス毒素はアセチルコリン遊離阻害で**弛緩性麻痺**(複視・眼瞼下垂・嚥下障害・呼吸困難などの球麻痺症状)を起こす。感染経路は破傷風=創傷(土壌芽胞)、ボツリヌス=経口(いずし・真空包装食品)と異なる。

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