学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ O. 下肢局所 / Q10O055

教科書ドリル 解剖学

Q10O055 運動器系

問題

伏在神経の走行を起始から終末に向けて並べたものとして最も適切なのはどれか。
ア=大腿三角 イ=内転筋管 ウ=鵞足付近の皮下 エ=下腿内側→足背内側

選択肢
1ア → イ → ウ → エ
2イ → ア → ウ → エ
3ア → ウ → イ → エ
4ウ → ア → イ → エ
解答
正解1(ア → イ → ウ → エ)
解説

伏在神経は大腿神経の皮枝として大腿三角内で分かれ、大腿動静脈と合流して内転筋管を下行する。内転筋管内で大内転筋と内側広筋の間の筋膜を貫き、鵞足付近で膝蓋下枝と内側下腿皮枝に分かれて皮下に出て、下腿内側〜内果前縁〜足背内側の皮膚感覚を担う。動脈系の幹線(大腿動脈→膝窩動脈)と途中まで並走するが、終末は皮神経単独で末梢に達する。

解説画像
伏在神経の走行を起始から終末に向けて並べたものとして最も適切なのはどれか。 ア=大腿三角 イ=内転筋管 ウ=鵞足付近の皮下 エ=下腿内側→足背内側 解説図
伏在神経の走行を起始から終末に向けて並べたものとして最も適切なのはどれか。 ア=大腿三角 イ=内転筋管 ウ=鵞足付近の皮下 エ=下腿内側→足背内側
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