学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ O. 下肢局所 / Q10O056

教科書ドリル 解剖学

Q10O056 運動器系

問題

坐骨神経の走行を起始から末端の分岐点まで並べたものとして最も適切なのはどれか。
ア=膝窩上方で2分岐 イ=梨状筋下孔 ウ=坐骨結節と大転子の中間 エ=大腿後面下行

選択肢
1イ → ウ → エ → ア
2ウ → イ → エ → ア
3イ → エ → ウ → ア
4エ → ウ → イ → ア
解答
正解1(イ → ウ → エ → ア)
解説

坐骨神経は仙骨神経叢から起こり、梨状筋下孔を通って殿部に出る。坐骨結節と大転子の中間付近を通過してから、大腿後面のハムストリングス深層を下行する。膝窩の上方で総腓骨神経と脛骨神経の2本に分かれて、それぞれ下腿外前面・下腿後面へ向かう。坐骨神経痛の圧痛点(坐骨結節と大転子を結ぶ線の中点・膝窩・腓骨頭下)は本走行に対応している。

解説画像
坐骨神経の走行を起始から末端の分岐点まで並べたものとして最も適切なのはどれか。 ア=膝窩上方で2分岐 イ=梨状筋下孔 ウ=坐骨結節と大転子の中間 エ=大腿後面下行 解説図
坐骨神経の走行を起始から末端の分岐点まで並べたものとして最も適切なのはどれか。 ア=膝窩上方で2分岐 イ=梨状筋下孔 ウ=坐骨結節と大転子の中間 エ=大腿後面下行
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