学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ L. 上肢局所 / Q10L025
教科書ドリル 解剖学
手根管および伸筋支帯の各腱区画の中で、腱を包んで運動時の摩擦を軽減する滑液性のさやを( )という。
腱鞘は腱を包む二重構造の管で、内層と外層の間に滑液を含み、腱の滑走時の摩擦を最小化する。手根管症候群は腱鞘の炎症・腫脹による正中神経圧迫が病態の核であり、ド・ケルバン病(教科書外の臨床補足)は伸筋支帯第1管(長母指外転筋・短母指伸筋)の腱鞘炎として知られる。

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