学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ L. 上肢局所 / Q10L024

教科書ドリル 解剖学

Q10L024 運動器系

問題

手根管症候群でみられる主症状として正しいのはどれか。

選択肢
1母指球筋の麻痺と橈側3指半の感覚異常
2小指球筋の麻痺と尺側1指半の感覚異常
3上腕三頭筋麻痺と手背の感覚異常
4三角筋麻痺と上腕外側の感覚異常
解答
正解1
解説

手根管症候群では手や指の使い過ぎにより手根管内の腱鞘が炎症・腫脹し、正中神経が圧迫される。母指球筋(短母指外転筋・母指対立筋など)の麻痺と母指から薬指橈側の感覚異常をきたす。動脈は手根管を通らないので血流障害は伴わない。小指球筋麻痺・尺側感覚異常はギヨン管症候群(尺骨神経麻痺)で生じる。

解説画像
手根管症候群でみられる主症状として正しいのはどれか。 解説図
手根管症候群でみられる主症状として正しいのはどれか。
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